加圧の資格を捨てた理由

2020年02月09日

皆様、こんにちは♪本日も岡本がブログを更新させていただきます♪よろしくお願い致します(^-^)さて、今日はタイトルの通りです!

以前、岡本は加圧トレーニング専門のジムで勤務し、加圧インストラクターとして働いていましたが、独立するにあたって資格を捨てました。 

4年弱ほど、加圧インストラクターとして勤務して自分自身でも加圧して思ったことはいくつかありまして、欠点を述べていくと、


①喫煙者や病気の方など血管がもろい人は点状出血が激しく腕がアトピーのように赤くなる。
②加圧ベルトを巻くと痛みが激しくて集中できず、フォームが不安定になる。
③腕や脚の付け根にベルトを巻くので可動域が制限されて、特に背中や脚に筋肉はほぼ鍛えられない。
④結果が出ているお客様が全体の2割しかいなかった。

という点です。喫煙者の場合、なかなかやめることは難しく、またご病気で血管が脆くなっている方にも事前にお話はするものの、毎回アトピーのように赤くなるため特に女性の方は引いてしまいます。

そして何よりも痛さが尋常ではなく、かと言って緩めに巻くと効果は激減します。

そして可動域が制限されてしまうため、肩甲骨を寄せるような動作や股関節を開いていくような動作が十分に行えませんでした。

独立する時にお客様がついてきてくださりましたが、加圧の時は2年間近く通っても15kgしか扱えなかったお客様が、加圧をやめて当店で普通のパーソナルに切り替えてからは50kg以上の重さを扱えるようになり、カラダが激変したということもあります。

研究により科学的根拠はあるようですが、実際に結果を出していたお客様はほとんど居なかったのが実情であり、加圧インストラクターの資格を捨てるに至りました^^;

また加圧トレーニング中に健忘症になるお客様がいるなど、危険性も報告されており、個人的にももうやりたくありません^^;

結局普通のパーソナルトレーニングが1番良いと思います。「時短」という言葉に惑わされず、皆様には賢い選択をしていただければと思います!